2011年10月25日

セカンドステージ

先ほどボスと話していて
組織での自分の役割は何かと問うたところ、この答えだった。

「休まないこと。それをPriorityにしてください。」
「自己コントロールを何とか見つけて。
 プレッシャーをかけるようだけど、
 管理者的にはいつでも休んでいいとは言えない。」

H診療所での診療を休まず行うこと。
研修医の相談に乗ること。

それだけでよい。
それが私の仕事。



折しも、つい先日の土曜日の受診の際
主治医とこんな会話をしたばかりだった。



最近もうつで診療所を休むことがあったのだが
このうつは前回に続き、とても軽かった。
体のほうはだるいが、精神的にはとても楽で
希死念慮もなく、1日中寝ているとはいえ楽に過ごせた。

「こんなに軽くて休んでしまうのが申し訳なかったのですけど・・・
 そのうちなんとか休まずにいられるようにならないかなと期待します。」
こう言う私に、主治医は答えた。

「休んでもよいときには休んだらよいです。
 休めない仕事ぶりになったら休まないようにすれば。
 そのうち休めないようなポジションに立たされて、
 なんだかんだとごまかしながらやっていくようになりますよ。」




このわずか3日後、ボスからの「休まないで」との言葉。
そろそろそういう時期が来たということか。

武者震いがする。
セカンドステージに向けて、頑張ろう。



ランキングに参加しています
クリックをお願いいたします
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 躁うつ病(双極性障害)へ
にほんブログ村


posted by きらきらちょうちょ at 18:10| Comment(9) | TrackBack(0) | 記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月17日

試しにしばらく

20時半になったらネットOFF
21時半になったら入浴

という目標をたててみる。



ランキングに参加しています
クリックをお願いいたします
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 躁うつ病(双極性障害)へ
にほんブログ村
posted by きらきらちょうちょ at 20:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月12日

1周年

そういえば今日は転職し東京で仕事を初めてちょうど1年になる日だ。
いろいろあったけど、それなりに頑張ってきたのではないか。
まだまだ課題は多いが、実りある1年だった。
後半は、震災という自然現象の影響を大いに受けた年でもあった。

また1年1年、がんばっていこう。


さて、そろそろネット使用は終わりにして寝る準備に入らねば。



ランキングに参加しています
クリックをお願いいたします
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 躁うつ病(双極性障害)へ
にほんブログ村
posted by きらきらちょうちょ at 21:45| Comment(3) | TrackBack(0) | 記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月10日

今回の一連のまとめ

今回は1カ月ぶりに結局うつだった。

反省はしてはいけないとの神田橋先生の教えだが、敢えて振り返ってみる。


6日の友人との美術館鑑賞、食事の後二日酔いし、そのままうつへなだれ込んで
7日、8日とうつで寝込んでいたのだが
ここにはいろいろと注目すべき点がある。

・友人との食事を、今回は私がお店を調べるということで、連日ネットで(少しだけ)夜更かしが続いた
・そうこうしているうちに歩けない、歩かないでtaxi通勤が5日、6日と2日連続(=うつのサイン)
・飲み会当日(←本当は早く帰りたい)、看護師の働きの悪さにイライラしていた(=不調のサイン)
・友人との待ち合わせ時間があるにも関わらず眠くて昼寝し遅刻(=うつのサイン)
・美術館で気分が高揚(=軽躁の引き金?)
・気分が高揚した後調子に乗って飲酒(→さらに軽躁へ)
・二日酔いが本物のうつへ移行



ここから学ぶべきは

・ネットはよほど注意して行う
・夜更かし厳禁、23時台に必ず寝る
・飲酒に注意、過度の飲酒は精神の不安定に繋がる
・人との交流、芸術鑑賞などは良くも悪くも気分に影響する


まあ、当面は早く寝ることに努めよう。
人との交流や芸術鑑賞を止めてしまっては
何のために生きているのかわからなくなるので止める気はさらさらないが
そういう刺激があるときほど早く寝よう。
(というのは水島広子先生の教えそのまんま)


といろいろと分析しつつ、忘れてはならないのが
今日知人からいわれた大切な神田橋先生のあの言葉。


「気分屋的に生きれば気分は安定する」



ランキングに参加しています
クリックをお願いいたします
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 躁うつ病(双極性障害)へ
にほんブログ村
posted by きらきらちょうちょ at 22:58| Comment(1) | TrackBack(0) | 記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月04日

どん底

昨日大雑把に過去を振り返ってみたが
2008年には何も出来事を書いていない。
この年が一番辛かった時期と思われる。
発病後休職を許されなかった状況で大学病院に引き戻され
死にもの狂いの毎日を送っていた。
(一般に、医師にとって大学病院は最も働きたくない、働きにくい場所)

あれはあれで、私にとっては間違いない、人生の底をみた経験だった。



先日S先輩と飲んだ時、S先輩からしみじみと言われた。
今のI先生(私)にはセルフ・エスティーム(自己肯定感)がある、と。
この自分を受け容れている、
以前のI先生は“不幸な自分”が基本だったが
今は“幸せな自分”が基本にある、と。

「どん底をみた人が、ここまで浮上してきたんだね」




私は先日37歳になった。
これからも長生きするつもりだ。

どん底の日々も、長い人生にはあってもよいのかもしれない。



ランキングに参加しています
クリックをお願いいたします
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 躁うつ病(双極性障害)へ
にほんブログ村
posted by きらきらちょうちょ at 19:15| Comment(2) | TrackBack(0) | 記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。