2011年10月12日

ドグマ

休学が決まってものすごく気が楽だ。
仕事だけしていればよいのだから。
昨日今日と過ごしやすい。

とはいえ、学習コースで課題とされていた診療所の質改善プロジェクトは
そのまま続けるつもりだ。
ただ患者を流しているだけの毎日より、実のあるものになろう。

そもそも、「やらされてやる」より「やりたいからやる」のほうが私は良いのだ。
そう思っていたら、先日亡くなったジョブズの例の有名な講演の一節にこうあった。
※全文は以下参照
http://www.nikkei.com/tech/trend/article/g=96958A88889DE1E7E6E7E7E4E4E2E2EAE3E2E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2;p=9694E0E5E2E6E0E2E3E3E0E4E1E3


ドグマにとらわれてはいけない。それは他人の考えに従って生きることと同じです。他人の考えに溺れるあまり、あなた方の内なる声がかき消されないように。そして何より大事なのは、自分の心と直感に従う勇気を持つことです。あなた方の心や直感は、自分が本当は何をしたいのかもう知っているはず。ほかのことは二の次で構わないのです。


そうしたら、以前神田橋條治先生からいただいたこの言葉も思い出した。


多方面に目を向けなさい
たくさんののびやかなものを持ちなさい
Flexibilityを大切に
教条にはまらないように
いのちを行き来させてのびのびとやることで
それがあなたの治療にもなる
注)教条=ドグマ


そうだ。
内海先生もおっしゃるように、インクルデンツは駄目なのだ。
窮屈なのは苦手なのだ。

注)
インクルデンツ:
慣れ親しんだ秩序空間が硬化し、制約的なものとなり、閉じ込められた状況
双極性障害ではつねに現状を乗り越えていこうとする傾向が顕著に認められ、
逼塞し停滞した状況を忌避する
(“黄本”より)


・・・のびのびと生きよう。



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posted by きらきらちょうちょ at 17:01| Comment(2) | TrackBack(0) | 今日の一文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
とても共感出来る記事でした
私の生き方もブロガーとしての有り方も
全く同じものです

流石にちょうちょさんですね!
脱帽です。。。
Posted by フウラン at 2011年10月12日 20:02
フウランさん

コメントありがとうございます。

と言いつつ、実生活では
発病前のことを思ったらとても小さくなって
びくびくしながら生きている感じすらします。
それくらいの気でいても、実際は態度がでかいくらいなのでしょう。
軽躁に踊らされることなく生きるには謙虚すぎるほど謙虚で
ちょうどいいのかな、と思ったり。
Posted by きらきらちょうちょ at 2011年10月12日 20:17
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