2011年10月11日

休学決定

昨日、記事に書いたように分析をしてみて
・Facebook(以下FBと省略)をしない
・ネットをしない
・早く寝る
などの対応策を考えた。

そのうえで、ネックになることがあった。



私はボスの勧めに従い、今年度から2年間の
とある専門医療学習コースに参加していた。
そのカリキュラムでは、いくつかのテーマを軸に課題があり
全国から医師が集い、時には土日にリアルに集まり学習会を開くものの
通常はインターネット上でのやりとりがメインだった。
毎週のようにSkype会議が開かれ、議論がなされる。
課題の発表会がある。
参加医師は皆多忙なため、Skype会議の開催は夜22時以降になることが多い。
また、課題の連絡や議論を交わすもFBが主体だった。



話はそれるが
そもそも、私の仲間の医師は真面目な人間が多い。
FBも皆、勉強のために登録している。
ヴァーチャル医局として、悩んだ患者や経験して良かった例などを
日々皆に相談しディスカッションする場として使っている。

水島広子先生の著書を読んだ私は、このFB利用こそ
夜遅くまでネットを使い、チャットをし、頭の冴える、
病状には問題のある行為だと感じ、早々に止めることにした。
これは非常に効果的で、FB利用停止後は最近では久しぶりに安定することができた。
就寝時間は早くなり、中途覚醒の回数も減った。

とはいえ、所属するグループの事務的連絡手段および
上記の学習コースでの利用のために、FB退会はできなかったのだ。



今回のうつを受け、改めてFBの利用を避けた方がよいことや
Skype会議が夜遅くに行われるための就寝時間の遅れについて問題に感じ
今日ボスに相談してみた。

いろいろ話し合った結果出た結論がこうだ。

「休学しましょう」


この学習コースに参加するうえで、FB利用やSkype会議は避けられない。
また、週末人に会ったり刺激を受けることだけでもリズムは乱れる。
週末刺激を受けた分、平日は早く寝ることが必要だ。

これらを改善するために、やはり休学がよいのでは、ということになった。

しかし、この病との付き合いは、数年で終わるわけではない。
一生のことだ。
つまり、何年経ったら復学できる、という類のものではないのだ。

その旨を伝えたところ、ボスはこうポツリ。

「まあ、いいんじゃね?これやんなきゃ死ぬわけじゃないし」


こういうわけで、休学決定となった。

残念な気分半分、ホッとした気分半分、というところか。
正直、こういう強制力を持ったグループに所属することで
勉強させられる面はもちろん得るものも大きかった。
だが一方で、せっかく調子が維持しているところを
課題だ、Skype会議だ、FBだ、で乱されるのは嫌だった。


まあ、これで良かったのではないかな。

・・・死ぬわけじゃないし。



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posted by きらきらちょうちょ at 21:03| Comment(2) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんわ。過日には、過去のコメントへのレスありがとう
ございました。

祖母(生きていたら100歳越え)の口癖でした。
「命まで、とられるわけやなし」(山口弁イントネーション)

この記事のラスト読んで思い出しました。
折節の口癖です。
Posted by POKO at 2011年10月13日 20:10
POKOさん

コメントありがとうございます。

おばあさまの口癖、いいですね。
そんなこといっちゃ、たいがいのことは平気になっちゃうよ^^;
と思えるようになったのは良い兆しだなあ、と思います。
Posted by きらきらちょうちょ at 2011年10月15日 23:59
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