2011年10月04日

どん底

昨日大雑把に過去を振り返ってみたが
2008年には何も出来事を書いていない。
この年が一番辛かった時期と思われる。
発病後休職を許されなかった状況で大学病院に引き戻され
死にもの狂いの毎日を送っていた。
(一般に、医師にとって大学病院は最も働きたくない、働きにくい場所)

あれはあれで、私にとっては間違いない、人生の底をみた経験だった。



先日S先輩と飲んだ時、S先輩からしみじみと言われた。
今のI先生(私)にはセルフ・エスティーム(自己肯定感)がある、と。
この自分を受け容れている、
以前のI先生は“不幸な自分”が基本だったが
今は“幸せな自分”が基本にある、と。

「どん底をみた人が、ここまで浮上してきたんだね」




私は先日37歳になった。
これからも長生きするつもりだ。

どん底の日々も、長い人生にはあってもよいのかもしれない。



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posted by きらきらちょうちょ at 19:15| Comment(2) | TrackBack(0) | 記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お誕生日おめでとうございます。

どん底の日々を肯定的に捉えられることこそ
自己の肯定感に繋がるのでしょう。

素敵な37歳となられますようお祈りします。
Posted by LunaB at 2011年10月06日 10:01
LunaBさん

コメントありがとうございます。

主治医が「全肯定」という言葉を使っています。
「全肯定」できることが、将来への希望を持てる
一歩となるのかなと思っています。
この1年もいろいろあるでしょうが、実りある1年にしたいです。
Posted by きらきらちょうちょ at 2011年10月07日 21:10
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