2010年12月18日

一歩

昨夜は、若手医師が企画した
他職種からなる地域での集まりに参加してみた。
知人は若手医師一人、参加者もツイッターで集まった初対面の人たちで
夕食をともにしながら、医療、地域、子供、教育、その他
いろいろなことを語り合う会だった。


特に発病してからは、若手医師と交流するのが苦手だった。
自分が思うように動くことができず歯がゆい思いをしているのに
若手医師が活き活きと活躍するのを見るのは辛かった。

だが東京進出を機に、もう少し積極的に交流してみようと
思うようになった。

自己紹介では、ここ数年の病についても少し触れた。
カミングアウトすることに対しての抵抗感はずいぶん薄れていた。
むしろ、そういう経験をして、学ぶことも多かった、と続けた。

昨日は本当に初対面の、バックグラウンドも様々な人たちの集まりだったが
時間が経つのがあっという間、という楽しい会になった。
ここからまた繋がっていけたらよいのだと思う。


私にとっては大きな一歩となった。



ランキングに参加しています
クリックをお願いいたします
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 躁うつ病(双極性障害)へ
にほんブログ村


posted by きらきらちょうちょ at 11:22| Comment(2) | TrackBack(0) | 現在 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは、以前コメントさせてもらいました看護学生で双極性障害のみじゅみじゅ?みじゅち?です。ごめんなさい、忘れてしまいました。

この数日前に精神病棟の臨地実習を終えました。正直、実習が始める前はとても不安で、どのようにコミュニケーションをとったらいいのかわからず、安定剤を飲む日がたびたびありました。でもだんだん実習が進むにつれて、患者さんの表情や対応は私を映し出している鏡と同じことがわかりました。
気持ちを切り替えて、接するうちにどんな患者さんにも健康な部分はあるということがわかり、話をするのが楽になりました。


私はとても怖かったんだと思います。自分も鬱がひどいときは入院したほうがいいのではないかと悩んでいた時があり、入院した時の現実をみるのがつらかったのだと思います。でもまだ私は学校をたまに一日休み事はありますが、実習ではまだ一度も休んだことはなく、躁鬱病ではないかとみなに思われていてもカミングアウトせず(ばれたら国家試験をうけることができないため)頑張れているのでまだ自分は軽いほうなのだと思いました。
わたしも先生みたいにいつかカミングアウトできたらいいなと思います。            はなはなより
Posted by はなはな at 2010年12月18日 19:20
はなはなさん

コメントありがとうございます。

実習お疲れさまでした。
>>患者さんの表情や対応は私を映し出している鏡と同じ
>>どんな患者さんにも健康な部分はある
素晴らしいことに気づかれたんですね。
患者としての経験は、きっと看護師の仕事をするうえで
大きな財産になると思います。

病とともに進んでいく際、時にはとても怖いことがあるでしょうが
「患者さんはとても“怖い”という思いをしているのだ」ということも
なかなか気づけないものだったりします。
気づくって大事ですね。
Posted by きらきらちょうちょ at 2010年12月18日 22:59
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。