2010年12月01日

明け

うつが明けて初めて仕事に行った。

診療所のスタッフは私が来て驚いていた。
ボスが今週いっぱいは私が休むように手配していたので
私は来ないと思われていた。

しかし、一旦うつが明けてしまえば元気なのだ。
元気を持て余して家にいてもあまり意味はないのだ。

とはいえ、今回のうつは程度が重くてかなりきつかった。
明けた翌日の仕事が午後からで、しかも
(患者を診なくてよい)書類書きだったので、楽で助かった。

私は診療所のスタッフにはかなり自分のことを話すようになっているので
(こんな小さな規模の職場では、話さなくてはやっていられない)
「前日まで元気でも、何の前触れもなく突然不調がやってきて
 不調になると体が重くて全然動けなくなり、何もできない」
「だがひとたび晴れてしまえば、その後は変わらず元気でいられる」
という説明の仕方をした。
この説明で理解してもらっているようだ。
よかった。

明日は一人で外来の日だ。
一人で、というところがキーで
この一人の日にうつがやってくると、どうにもできなくなる。
今後はこの一人診療の日の対策を考えなくてはいけない。

ともかく、今回も乗り越えられそうだ。



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posted by きらきらちょうちょ at 18:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 現在 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ちょっと死んでみる

うつの間中、ずっと死ぬことを考えていた。
電車を見れば飛び込むイメージ、家に帰れば物干し竿で首を吊ろうか、と。

よく、芸能人などで
「鎮痛剤を誤って飲みすぎて」などといった死因が書いてあるが
どうやったら薬だけで死ねるものか、教えて欲しい、と思ったり。
(致死量になるには相当量飲まなくてはいけないので、通常無理)

痛くなく、楽で、一瞬で、死後も汚くない、
そんな都合のいい死に方はないものか、ずっと考えていた。


今日臨時で主治医受診をした。
その時に、↑このような話をしたところ、
「死ぬことを考えることは良いことなんですよ」と。
それも生きる工夫のひとつで、神田橋先生のおっしゃる
「ちょっと死んでみる」を実行しているのだ、と。

そうだ、そうだった。
「ちょっと死んでみる」の術があったではないか。

以前記事にも書いている↓
http://bp2.seesaa.net/article/127994605.html

ちょっと死んでみることで、本当に死ぬことを避ける術だ。

今後も希死念慮が来たら、これを思い出して
「ちょっと死んでみる」を実行しているのだ、と意識してみよう。
それは、生きるための工夫なのだから。



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posted by きらきらちょうちょ at 00:16| Comment(2) | TrackBack(0) | 今日の一文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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