2010年11月25日

木曜日の午後

今日は午後が半日あいている日だった。

午前の外来は患者数が多くて少し疲れた。
13時半ごろ終わり、さて午後をどう過ごそうと
とりあえず家に帰ってきた。

朝の時点では「昼寝」も選択肢に入っていたが
やっぱりもったいなくなってやめた。
予定通り、以前観に行ったら混んでいて諦めた
国立新美術館で開催中のゴッホ展を観に行くことにした。

会場は多くの人で賑わっていたが
さすが平日だけあって、それなりに満足して観ることができた。
日曜日には油絵を描きに絵画教室に行く予定なので
その時のイメージもどんどん膨らんだ。

今朝は夢見が悪く、嫌な気分で早朝覚醒していたのだが
午後のこの時間は、良い芸術療法になったようだ。


そういえばゴッホも精神を病んだ人だったな。

子供のころのゴッホの印象といえば
「ゴーギャンにふられて気が狂ってピストル自殺した画家」
(↑表現に不適切な面があるのを敢えて書きました)
という酷いものだったのだが、芸術が好きになって
いろいろ学ぶにつれて、そんなイメージは間違いだったと知った。
さらに最近では
「はて、彼は“病人”だった、という必要もないんではないかな?」
とすら思っている。

彼は彼で、彼にしかない仕事をし、一生懸命生きた。
それでよいではないか。


ただし、私は彼よりもっと長生きしたいと思っている。
死ぬのはもったいない。



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posted by きらきらちょうちょ at 20:20| Comment(4) | TrackBack(0) | 現在 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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